カメラ付き携帯
カメラといえば、いまではほとんどの携帯電話についていますが、
カメラ付きの携帯電話が普及したことで起こってきた問題などについて少々。
カメラ付き携帯の普及とともに、本屋さんでページを撮影して
本を買わずに済ましてしまうという問題が発生したそうです。
「デジタル万引き」というらしいですね。
また、勝手に人の写真を撮影するなど
マナーや法律にひっかかるような使い方も問題になってきて、
政府による調査や業界団体によるキャンペーンのきっかけにもなりました。
そこで、これらの問題の対応策として、現在の携帯電話では、
写真撮影をする時に(マナーモードになっていたとしても)
必ずシャッター音が鳴るようになっていますね。
この音はイヤホンを付けていたとしても、スピーカーから音がなるそうです。
まぁ、階段などで女性のスカートの中を盗撮しようとする男性も多くいたそうです。
なぜか中年男性が多かったというのが気になりますが・・・。
とは別に現在でも特に中学生、高校生の間では、
カメラ付き携帯電話をつかってのいじめというのも問題になっているそうです。
顔を撮影した写真に悪口や実名などを書き加えて不特定多数の人に送信したり、いじめ動画がネット上にしたりするケースもあるようで、早急な対策が求められているそうです。
また、企業秘密を写真に撮るといういわゆる産業スパイ行為ですね。
その対策としてカメラ付き携帯電話の持ち込みを規制したり、
カメラに目隠しのテープを張ったりして対応しているそうです。
ちなみにこの目隠しテープはかってに剥がすと、
わかるように文字が浮かび上がるそうです。
美術館などでも一時的にカメラを目隠しするテープを使っているところもあるようですよ。
